価値観の話 -トーテムポール-

こんにちは!!新年早々飛行機に乗り遅れた山口です!!

おれ「あの…!!急ぎなんですが…!!」

JAL「9:40発ですか?」

おれ「30分です!!」

JAL「30分……30分!?」

となかなかいいノリツッコミをさせてしまったJALの人には心の初笑いをいただきました。12:00発のに変えてくれたJAL太っ腹です。ありがとう。

ところで今日は「あれ!?おれもしかしてブログ始めたのにあの話まだしてない!?これはいかん!!」っていうぐらい気に入ってる話するよ。おれがこんな感じでハードル上げたときはちゃんと「どうせまたくだらんだろう」と心の中でハードル下げ直しといてね。準備はいいか!

トーテムポールがあるんですよ。「お金」のトーテムポールもあれば「野球」のトーテムポールもあれば「カレー」とか「旅行」とか「モーツァルト」とか「自分」とか「2年3組の◯◯君」とか、あらゆる人、モノ、コトがトーテムポールなんですよ。

で、トーテムポールには色んな顔がある。ひとつずつ違う顔がたくさん積み上がってる。それぞれの顔はそのトーテムポールの持つ特徴です。「2年3組の山口くん」というトーテムポールには「遅刻グセがある」とか「会話が上手」とか「成績が悪い」とか「手先が器用」「優しい」「実は嘘つき」とかたくさんの顔がある。それらが無数に積み上がっててどこまでも高く高く伸びている。で、それらはそれぞれ、違う方向を向いている。

そんな「2年3組の山口くん」というトーテムポールをたくさんの人がそれぞれ違う場所から見ている。

顔は全部違う方向を向いているので人によって見える顔と見えない顔がある。

人、モノ、コト、あらゆるトーテムポールが無数に置かれていて、そこにはたくさんの人が立っている。誰もが、「お金」「野球」「旅行」「◯◯君」などすべてのトーテムポールそのものを見ることはできるが、それぞれのトーテムポールのすべての顔を見ることはできない。同じ「2年3組の山口くん」というトーテムポールを見ていても、人によってそのトーテムポールの顔は異なって見える。

ここで言う人それぞれの「立ち位置」を「価値観」と言う。「お前からすればそうかもしれないがおれにとっては違う」などが価値観の違いです。同じものを見ていても、人それぞれ違う部分を見ているからこういうことになります。

同じ位置に立っていては同じ顔しか見えない。

ちょっと動くと、さっきまで半分見えていた顔がよく見えるようになる。

今まで全く見えなかった顔を見たければぐるりとトーテムポールの後ろ側に回らなければならない。トーテムポールは自ら回らない。自分から動かなければ見方は変えられない。

あらゆるものにおいて「本当の顔」などどこにもない。たくさんの顔を併せ持つのが人であり、人以外のあらゆるモノ、コトもそう。大切なのは決まった価値観でその一面だけを見続けないこと。自ら動き、色んな視点から物事を捉え、広い価値観を知った上で自分の意見を持つことである。

以上!!どや!!低いハードル飛び越えたやろ!!英訳してTEDで最大級のドヤ顔で言い放ちたい!!ああ書き終わってしまった暇だな12:30までどうしてやろうかホトトギス!!!!