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最終更新日 : 2017年10月2日

上演時間は決まっているか

上演時間を守ることは大切なことです。公演の上演時間をきちんと決めて守ることは、お客さんにとって親切であると同時に、より精度の高い脚本を書くためにも役立つからです。

例えば、最初に上演時間を80分と決め、通し練習をしていて何回やっても90分を超えてしまう場合は脚本を書き換えます。なぜなら、通し練習を何度もやって大体の上演時間がわかってきた段階では、まだ詰める作業ができていないことが多いからです。大抵の場合、その段階では余分なセリフや余分なシーンがある可能性が高い。

まず最初に余分なセリフを削除します。これは厳密に文字数でカウントします。一言多い箇所を見つけては消したり、短く言い換えたりさせます。脚本を何周も見直してそれを出来る限りやり終えても、全体の文字数は驚くほど変わっていなかったりします。

そういうときは本腰を入れて、シーンをごっそり削ることを決意します。キャラクターによっては登場回数が一回減ったり、大事なセリフがなくなったり、笑いをとるシーンがなくなったりします。これはとても勇気のいることです。ですが驚いたことに、それを決行し上演時間を守りきった後の脚本はとても整理されており、むしろこうでなければならない、といえるほどいいものになっています。

脚本は、脚本家が自分で思っている以上に、盛り込みすぎである場合がとても多いのです。

みんなサイコパスです

こんにちは!過去のおれの記事読んだんだけどくっそおもしろいね!アハ!ガストンです!

最近、中野信子さんという方のサイコパスという本を読みまして、1週間くらいものすごく病みました。病んだこと自体については、友達に相談したら魔法のように回復したのでもうここでは書かないです。残念!代わりに、「そもそもみんなサイコパスなんじゃない?」という話をします(←回復しすぎた?)

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美女と野獣を見てエンタメの本質に気付いた

こんにちは!君が心配だ、ガストンです!映画「美女と野獣」を見てきました。僕はアニメの「美女と野獣」が本当に大好きで、正直それとの比較ばかりしてしまって、実写の残念なところ探しをしながら映画を観る始末でして、当然あまり楽しめなかったわけなんですが、実写の感想もアニメとの比較も全部すっ飛ばして語りたいことがあるから今日はその話や!わいはエンタメの本質に気付いたんや!!

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脚本の研究-開始10分で「どんな話か」わかるか

先日、こんな画像をtwitterにあげたところ50いいねくらいついてテンション上がりました。

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一個一個語りたくなったので、飽きるまで一個一個語っていこうと思います。

開始10分で「どんな話か」わかるか

お客さんは「自分がこれからどんな話を見なくてはならないのか」わからない状態で10分以上待たされると不安になります。話の未来がある程度見えないと、見てて疲れます。どんな話なのか、これからどうなっていく話なのか、何ができたら終わりになるのか、そういうことをできるだけ序盤でわかりやすく説明した方がよいです。

アホロの過去公演を例にとると、『アホロ』では大学生が3人集まって「PS4で火星に行こう!おー!」となるシーン。
『コモーディア!』ではクリリンが「喜劇でアイツを死刑にしよう!」と叫ぶシーン。
『お家に帰るまでがテロです』ではヒロシが「ネット動画で革命起こすぞー!」と言うシーン。
『額の中からシルブプレ?』ではビオレママが登場して「んも〜〜あの子ったらどこほっつき歩いてんのかしら!定期テスト近いってのにー!」と言うシーン、
『インクに願いを』ではややあいまいですが、デイブが「ガンボーを止まらせろー!」と言うシーン、
『ウソつきは夢の始まり』ではかなことドロボーが「邪魔しないでよ!」「そっちがな!」と握手するシーン、です。これらのシーンを見ればだいたい、「何がこの話にとってのハッピーエンドなのか」想像がつきます。

この、どんな話かわかるシーンまでに、登場人物が全員出ているとさらにわかりやすいと思います。アホロの過去公演では今のところ全員出ていますね。

例えばラプンツェルも例にして言えば、ラプンツェルがフリン・ライダーをつかまえてティアラを返してあげる代わりに自分を街に連れて行って空飛ぶ光を見せてくれるよう交渉するシーンです。このシーンで、お客さんは「ラプンツェルが光を見て、フリン・ライダーにティアラを返してあげたら少なくともこの話は終わるな」とわかるわけです。
まあもちろん、そう予告どおりに物語が進むわけもなく、途中で二人が冒険を共にし、恋に落ちたり、フリン・ライダーはティアラ以上に大切なものを見つけたりするわけですが・・

劇むさ見てきた

こんにちは!生きとし生けるもの全てに終わりがある!ガストンです!

僕は武蔵野美術大学の卒業生なんだけど、その後輩たちが頑張ってやっている劇団むさびという演劇サークルがあって、略して劇むさなんだけど、その公演を見てきました!ハイスピードで感想を書いてみるぞ!もう劇むさしか見えない。

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脚本はやっぱり1人じゃ書けませんでした

こんにちは!息をしてるので褒めてください!ガストンです!

いぇいいぇーい!ガストンは今、舞台の脚本を書いてるんだけど、ここ2ヶ月くらい上手くいかなくて自暴自棄に陥ってたんだけど、ここ2週間くらいで驚くほど起死回生したからその経緯を書くよ!

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