月別アーカイブ: 2013年12月

画像管理にgoogle+を使うことにした

こんにちは。ちょうど、ビールを飲んだらお腹にたくさんご飯が入るようになるという大発見がさっき覆されたところです。むしろビールでお腹はちきれるわ。ガストンです。

みなさん画像の管理はどうしてますか。ちゃんと管理できてますか。僕は今までiPhotoに適当に入れて、イベントやらアルバムやらを気が向いた時につくっては途中で挫折し、また気が向いては作っていたんですが、常に増え続ける日常のちょっとした風景や友達との飲み会の写真などを整理しきれずにいました。

ところで、おそらく美大生は画像を管理するときまず2つに大別する必要があって、

「いつかポートフォリオに載せるかもしれない作品画像」「データが消えても死にはしない思い出画像」にわかれるんじゃないかと。

僕は立体作品などの画像は基本的に一眼で撮るようにしています。いつか紙面に大きく載せるかもしれないから高解像度で撮ります。逆に、友達との飲み会の写真とか、そういう思い出写真たちを毎回一眼に収めるほど僕は写真好きではないので、これらはiPhoneで撮ります。

で、一眼で撮った作品画像はFinderの作品フォルダに一緒に入れるってことで保管場所決まってるからよしとして、問題はiPhoneで撮る日々たまる思い出写真。容量がバカにならない上に、ハードディスクに入れてると、ふとした時に友達に見せたりできない。全部iPhoneに入ってるといいのに。でもiPhoneにそんな容量はない。

そこでgoogle+の登場というわけですね社長!ええ!なぜならgoogle+にアップロードしておくといつでもどこでも、なんなら「人のiPhoneでさえ」自分の過去すべての思い出写真が見られるわけだ!!それはすごい!!容量は大丈夫なんですか?問題ないさ!!なんてったって解像度2048×2048px以下のサイズの写真なら無限にあげられるのだから!!ええ!?む、むげん!??どういうこと??それもうどういうこと??ついに人類のパソコン技術はそんなわけわからない領域までいっちゃってるの??そんなに驚くことではないよガストンくん!!あのFacebookも、実は無限に写真をあげられるんだ!!30GBまで無料でストレージを利用できることで一時期話題になっていたNドライブがサービスを終了するのも頷けてしまう時代なのさ!!なあんてこった!!いつでもどこでも見られて容量も無限!!でも…お高いんでしょう??心配はいらないよガストンくん!google+は完全無料で使えるんだ!入会金も年会費も敷金・礼金も皆無だよ!!うわあああああああああああ!!!!!!

ちなみにgoogle+の便利さはおつぱの表4という素敵なブログでおつぱさんが紹介してくださってます。

ただひとつ、難点があるとすればアルバムに階層構造が作れないということ。ムサビ>授業>3年生 みたいなことがしたいけどできない。色々ググったけど無理っぽい。googleさん頼むよまじで。

階層が作れないので「12.26クリスマスがパーティー」とかいうアルバムつくってたらまじでアルバム数半端なくなってしまうので、もはや「バド(バドミントンサークルの略)」とかいうアルバム作ってます。ほんとは小分けにしたいです。googleさん頼むよまじで。

 

とりあえずいちいち立ち上げが重いiPhotoからは卒業できそうということでめでたし。

入場者数を数えない表現者たち

こんにちは。数学とか科学好きです。芸術とか美術よりずっと好きです。ガストンです。 僕はエパっていう舞台制作サークルに入ってるんだけど、今年のエパの芸祭公演でひっかかったことがあった。 入場者数を誰も数えなかったのだ。つまり自分たちの作った作品をどれだけの人が見てくれたのか、誰一人把握できていない。 今年のエパは例年に比べてかなり趣向の異なるものだった。公演は一日2回、3日間で計6回あった。 公演時間中はお客さんは会場の入退場自由で、途中から見るのでもいい。しかも公演時間外も入退場ができて、基本的にいつきても誰かしら踊ってる状態だった。公演というよりインスタレーション作品に近かった。 そういうこともあって入場者数を数えにくかったのかもしれないが、しかし数えようか、どうしようかという話し合いさえほとんどなかった。ましてや入退場自由である空間で、お客さんの平均滞在時間などスタッフの誰も気にしていなかった。 「あのお客さんずーっといてくれてたね、嬉しいね」など、特徴があるお客さんについてのみ話すくらいだった。 アンケートにしてもそうだ。来場者アンケートは一応とっていた。ただ、一般的なアンケートとは違い、性別や年齢などの記入欄が一切なく、「ご自由にお書き下さい」とあるだけでほぼ白紙。もちろん白紙のまま出す人も、そもそも出さずにそのまま持って帰ってしまった人もいた。 だが、それらの集計も誰もしていない。みんな、集まったアンケートを一通り読んではいるが、いいことを書いてくれているアンケートを見つけてはしゃいでいるだけ。どれだけの人がアンケートを書いてくれたのか、どれだけの人が書いてくれなかったのか、数えていない。「書かなかった」「出さなかった」ということは立派な「感想」の一つの形だと思うのだが。 アンケートをお客さんに書かせといて、集計はせず、ただ読んではしゃぐだけ。次に活かすとか記録を残すとかは考えてない。 表現者としてそれってどうなの?自分が作品を作って、宣伝して、「みんな見に来てね」って散々言い散らしておいて、見に来てくれた人の数は数えない。何パーセントの人が満足してくれたのか数えない。自分たちの作る作品の良さがどれだけの人に伝わっているのかを知ろうとしない。それってどうなの。 こういうの、美大にいてほんとによくある。というかエパにいてよくある。「集計」だとか「記録」だとか、そういう事務的なことをなおざりにする美大生が多すぎる。ほとほと嫌気が差している。 僕は今エパの事務担当をやっていて、そういうことを徹底している。来年以降、自分がいなくなった後も入場者数やアンケートの集計を誰かが自然とやるようなシステムと風潮を作りあげたいと思っている。 てなわけでエパ(epa!)をよろしくお願いします。(最後は宣伝) http://epamusabi.com