月別アーカイブ: 2015年8月

脚本を書き始める前に

こんにちは!今日も曇天、ガストンです!

完全に自分用メモ。舞台の脚本書くとき、ベースはできた。全体の流れもできた。あとは脚本を書くだけ。ってなった段階で、脚本書き始める前に気をつけなきゃいけないこと。

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私は卒制をなめてた

こんにちは!電車とホームの間に住んでいます!嘘です!ガストンです!

私は卒制をなめてた。去年の8月なんかまだ全然自分の卒制の全貌が見えてなかった。「このままじゃやばいかも」と思いつつ、作業速度を速めるわけでもなく、そして思った通りになった。直前に駆け足になって、駆け足は全速力出すもののそもそもスタートが遅れているから理想の完成度にはもはやどうやってもたどり着けない。満足の行っていない完成度で作品を提出する美大生なら誰でも経験のあるあの虚しさを、あろうことか卒制で私は繰り返してしまったのである。失敗談と反省点をまとめる。

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企画の立ち上げ方

こんにちは!コメダコーヒーの巨大なハンバーガーの食べ方の正解がわかりません!ガストンです!

美大生は企画を立ち上げて無事やり遂げるのが本当に下手だよな。新しくサークルを作るのもそう。芸祭に向けて企画をやるのもそう。企画を立ち上げるということについてなんも考えずにやってる人が多すぎる。もっとよく考えようぜ。友達にもっと上手く指示を出そうぜ。自分らのモチベーションをちゃんと維持させるために何が必要かよく考えようぜ。運営についてしっかり考えようぜ。というわけで今日はガストンが企画の立ち上げ方を伝授するぜ。

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epa!の外部通しについて

こんにちは!おれなら、お見合いで鼻からうどんを飲む女性がいたらお断りするね。ガストンです!

ムサビにepa!っていう毎年芸祭で舞台やってるパフォーマンスサークルがあって、僕は在学中そこでパフォーマンスしたり演出したりしてたんだけど、その団体がいつも外部通しっていうイベントを8,9月頃やってて、外部通しっていうのはepa!のOB、OGさんを呼んでリハーサルを見てもらって意見をもらう大事なイベントなんだけど、今度おれそれにOBとして呼ばれて見に行くことになったんだけど、この外部通しというものについて書いとく。
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企画の結末あるある

こんにちは!水のおかわりが来ません。ガストンです!

美大生は本当に企画を立ち上げてちゃんとやり切るっていうことが苦手だよね。企画には成功するものも大成功するものも失敗するものも大失敗するものもあるよね。美大で経験した企画あるあるをまとめると大体こんな感じ。

これから、美大生が舞台作ったり映画作ったり展示やったりするときの結果あるあるを書いてみる。芸祭とかで、何人かでものづくりをした経験がある人にはきっと耳の痛い話となるだろう。ここでは主に6〜10人くらいの規模の企画を想定してる。でも80人とか200人とかでやるようなepa!や執行部みたいな大規模な団体にも通じるものはあると思う。

レベルマイナス3【なかったことにしたい企画】

もともとメンバー全員そんなにやる気なく、途中で代表が音信不通になり、そのまま自然消滅。参加したメンバー同士はそれ以降学内でたまたま会うたびにやや気まずい。

レベルマイナス2【ぐだたぐだな企画】

もともとメンバーにやる気はあったはずだが、しかしそれは嘘だったらしい。やってるうちに集まりが悪くなっていき、会議に参加するメンバーが決まってきて、しかしその少数メンバーの結託は強く、やる気あるメンバーがなんとかやる気ないメンバーに声をかけながら企画は進み、なんとか締め切りまでにモノは完成するが、ぶっちゃけ誰一人としてそのクオリティに満足できていない。しかしまあ終わってよかった。もうあんな思いはしたくない。

レベルマイナス1【がんばったのにどうしてこうなった企画】

もともとメンバーにやる気はあったが、意見の衝突がありまくり、衝突は膨らみ収まるところを知らず、そのほとんどが話し合いで解決しないまま事が進み、来なくなった人ややる気なくなった人もちらほらいるもののやる気あるメンバーが大半。しかしいかんせん空気が悪い。終わった後みんなが笑顔で打ち上げできる気がしない。完成物のクオリティは「まあよくまとまった方だよね」。

レベル0【まあやってよかった企画】

もともとメンバーにやる気はあり、中には1人だけ来なくなった人がいたが、他は大丈夫。良くも悪くも意見の衝突はほとんどなく、それなりにまとまった状態で企画は進み、作品は締め切りまでに完成して、お客さんの反応も悪くない。決算は赤字だが、打ち上げにも8割ぐらいの人が参加してくれた。

レベル1【かなりいい企画】

やる気と経験のあるメンバーだけ集まり、全員それぞれの仕事をきちんとこなすデキル人たち。意見の衝突はガンガンあったものの、全員が引き際といい意味での妥協点を探りながら建設的に事が進みむ。締め切りに間に合った作品のクオリティはほぼ全員がそれなりに満足。打ち上げでもほとんど全員が集まった。決算は赤字。

レベル2【最高の企画】

最高のメンバーが集まり、意見の衝突やケンカもガンガンあるがどれも建設的に片付き、最後は全員大満足のクオリティでお客さんの反応も最高。決算は黒字になり、終わった後も「もう一回同じメンバーでやろう」という声がちらほら上がる。

まあこんな感じかな。やってて楽しかった。

基本的に、レベル0【まあやってよかった企画】はほとんどありえない。大抵の企画がいいか悪いかのどちらかに傾く。意見の衝突はある方が健全というか、普通。全く意見の衝突がないのは全員やる気ない証拠。問題は衝突を建設的な話し合いで解決していく能力が全員にあるかどうか。そこで企画全体がうまくいくかどうか左右されていく気がする。

あと、レベル2【最高の企画】はほぼありえないと断言できる。美大生にこんなのは無理。これを目指すべきでない。最終的に黒字になる美大生の企画なんて芸祭のフリマぐらいしか聞いたことがない。舞台とかで黒字とかまじで夢物語。よい子のみんなはレベル1【かなりいい企画】を目指すべし。

Wii Uに乗せたアミーボは消えて欲しいよね、について

こんにちは!間も無く白線の内側に電車が参ります!アブナーーーイ!ガストンです!

Wii Uって知ってる?おれ持ってないしやったことないんだけど、テレビゲームね。で、アミーボって知ってる?おれ待ってないし見たことないんだけど、任天堂が出してるフィギュア。でもただのフィギュアじゃなくて、そのアミーボをWii Uのコントローラ?に乗せたら、そのフィギュアをWii Uが感知して、ゲーム画面にそいつが出てくるの!マリオのフィギュアを載せたら、画面にマリオが出てくるの!で、ゲームの中でマリオが貯めた経験値とかがフィギュアに保存されてくの!たぶん!素敵だよねー。モノとしてのフィギュアが、二次元のゲームの世界とリンクするんだよ。素敵だよねー。

でね、この前ふと思った。「画面にマリオが出た瞬間に、現実世界のマリオがパッと消えたらいいのに」って。だってそうだよね。それだと本当にこのマリオが画面にワープした感じになるじゃんね。

で、そこから。今日のめちゃ面白い話ここからスタート。

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本気で演劇をやろうと思う

こんにちは!日本の年間の全国の映画館の入場者数は2014年で約1億6100万人いるらしいよ!ガストンです!

こないだまでカナダのWebサイト作る系の専門学校に通っていたガストンですが、大好きな舞台を本気でやりたくなって、お恥ずかしながら帰国しました。舞台で食っていこうと思います。その現状の報告。

ガストンは舞台屋アホロという劇団の代表・脚本・演出・役者をやっています。

舞台屋アホロとは

僕が大学3年生のときに、友達と一緒に立ち上げた劇団です。舞台屋と言っていますがやっていることは演劇です。演劇とか劇団という文字ズラを見るだけで拒否反応を示す人が僕を含め少なからずいると思って舞台屋にしました。

舞台屋アホロとは?

武蔵野美術大学生を中心に活動する演劇ユニット。笑い8割、感動2割の王道エンターテイメントを目指す。第二回公演「コモーディア!」では約400人を動員。第三回公演を2015年11月に上演予定。

2014年6月に武蔵野美術大学内の教室で初回公演「アホロ」をやり、お客さんの合計は120人ほど。2015年3月、同じく武蔵野美術大学内の教室で、自分の卒業式が終わった後に第二回公演「コモーディア!」をやり、お客さんは合計400人ほど来てくださいました。学生の出し物としてはかなり評判もいい気がしている。本番がむさびの春休み期間中だったのにも関わらず400人集めたのはかなり自慢していいことだと思う。

初回アホロはメンバー8人で作ったけど、第二回公演では30人ほどでやった。規模の大きい舞台とか作れて幸せだった。今度の第三回は9人ほどで、学外でやる予定。

現在の活動内容

ガストンは大学卒業後、カナダに2年間行くつもりだったので、第二回公演が最後の公演になるはずだったのですが、結局3ヶ月で帰ってきたので第三回をやります。というか、第四回もそれ以降もやる予定です。舞台屋アホロを学生時代の思い出にせず、本気で続けてみようと思っています。

で、現在は11月末に上演予定の第三回公演に向けて既にメンバーも整えて活動中です。いま脚本考える段階です。第三回はムサビ内でやるのではなく、外部の劇場でやるので、そこで成果を出して知名度を広げることが今度の目標です。

生活費をアルバイトで稼ぎながら、アホロをやる日々です。つまりはフリーターですが、とても充実しています。この充実が他の人にもお裾分けできるようなクオリティの高い第三回公演にすべく邁進してまいります。

アルバイトをせずに舞台の収入だけで食っていけるようになることが今の目標です。

今後の計画

これから定期的に舞台屋アホロの公演を打つつもりです。またここでもお知らせします。ちなみにガストンの本名は山口です。もう一度言うけど、舞台屋アホロの代表・脚本・演出・役者です。ぜひ、今度劇場に会いに来てください。

第三回は今年の11月ごろですが、第四回はたぶん来年の春頃になります。その後は夏、その次は夏、その次は冬かなあ。

舞台屋アホロをでっかい劇団にして、大きな劇場で公演をやって、知名度を上げて、劇場で楽しい時間を過ごしてもらって、今までお世話になった人たち、今もお世話になっている人たちに楽しい興奮をお届けできるよう頑張ります。

今後とも、ガストンとその舞台屋アホロをよろしくお願いします。