月別アーカイブ: 2017年9月

開始 5 分で掴みの笑いはとれているか

私たちがやるのはコメディです、ということを開始 5 分以内に伝える必要があると考えています。「一番最初に笑いをとるシーン」というのはとても慎 重にやるべきです。まだ温まっていない空間で最初に「これは笑っていい舞台です」とお客さんに伝える任務があるからです。

それはできるだけ早い方 がよい。お客さんは「面白いから笑う」のではなく、「笑っていい」とわかっているから笑うのです。その土台づくり、空気づくりは一つ一つのネタ以上に大切といえます。

また、掴みの笑いをする上で気をつけなければならないのは「お客さんはそのキャラを知らない」という前提です。基本的に人は「赤の他人に対して距離を置こうとする」ので、「笑ってたまるか」という姿勢で見ている、ぐらいに思っておいたほうがよい。その状態でも笑ってもらえるものを用意しなければならなりません。

開始 10 分で「どんな話か」わかるか

上演開始 10 分でお客さんに「どんな話か」の大筋を伝えられるようにします。

例えば探偵ものであれば、「この事件の犯人を見つけて終わりだな」とか、救出劇であれば「あの人をあの場所から救い出して終わりだな」など。

基本的に人は「終わりの見えない話を聞かされる」のは苦痛です。もし「登場人物たちは何をしたいのか」「何をすればこの舞台は終わるのか」のゴールが見えないままだと、お客さんはそれを探しながら見ることになり、不要な観賞エネルギーを消耗してしまいます。

できるだけ早く「どんな話か」をお客さんに伝えることができれば、それ以降は楽に、安心して舞台を見てもらえることになるのです。とにかく「わか
りやすい話」を重視しているアホロではなおさらです。

みんなサイコパスです

こんにちは!過去のおれの記事読んだんだけどくっそおもしろいね!アハ!ガストンです!

最近、中野信子さんという方のサイコパスという本を読みまして、1週間くらいものすごく病みました。病んだこと自体については、友達に相談したら魔法のように回復したのでもうここでは書かないです。残念!代わりに、「そもそもみんなサイコパスなんじゃない?」という話をします(←回復しすぎた?)

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