広報入学センター入りたい

こんにちは。気づいたら上だけで6枚着てました。寒がりだからです。今めっちゃ暑いけど。ガストンです。

僕ももう3年生で、就職のこととか考えてるわけですが、実は就職先の候補の一つにムサビの広報入学センターがあります。

というのも、これまで舞台制作サークルやったりWebデザインやったりしてきたけど、どうも自分が最もやりたいことが広報らしいということに気づいたからです。

そう思うようになったきっかけが2つあります。

1つ目は、今年の夏、真夏のオープンキャンパスというムサビのイベントのWebサイト制作のお仕事をさせていただいた際に、自分が提案した企画が採用されたことです。来場者数を増やすためにこうしたらいいんじゃないかと思ったことを実行できたのです。実際、来場者数は昨年度の4.5倍の4500人に跳ね上がったそうです。まあ、主な要因は他にいくつもあったと思いますが、それでも自分がいくらかは貢献できた気がして嬉しかったです。

自分の企画が通ったことから自分の企画力に自信が持てて嬉しかったとかじゃなくて、イベント全体が望む結果に貢献できた気がしたから嬉しかったのです。

2つ目のきっかけはepa!という舞台制作サークルです。

パフォや演出や事務など、3年に渡り様々な役職をやってきましたが、やっていて最も自分が楽しかったのは事務でした。美大にいながら、演出よりデザインより事務が楽しかったのです。

例えば新入生歓迎のための資料作りなどをする時に意識したのは「ブランディング」でした。しっかりした団体なんだと思ってもらうことが目標でした。最終的な制作物を僕がデザインすることもありましたが、クオリティが高ければ他の誰かが作るのでもよかった。

あくまで自分のやりたいことはデザインすることではなく、新入生が何人集まった、などの「結果」を出すことでした。手を動かすことよりも、団体全体をいい方向に持っていくための会議を重ねることの方が楽しかった。

僕は多分、美大にいるデザイン大好きな人たち程デザインが好きじゃない。こいつには多分デザインで勝てないな、と思う友達がもう何人もいる。

でも、広報や事務仕事をするのに必要な観察力や行動力やコミュ力(営業力)ならムサビの誰にも負けない自信がある。やってる自分が生き生きしていることを自覚できる。

もし僕が何か新しい団体やサークルに広報担当として入ったなら、その団体の誰もが求めている以上の働きができる自信がある。強制されてなくとも自主的に企画をいくつも提案し、プレゼンで納得してもらい、実行できる自信がある。

そんなことを思って、こないだ広報入学センターの人に進路相談に乗ってもらい、具体的にどんな仕事をされているのかお聞きした。そしたらドンピシャだった。その人はいくつも、ムサビの問題点を考え、それらを解決するために自分から企画して動いていた。聞いていて本当に羨ましかった。心底この人と仕事がしたいと思った。

だが残念ながら来年新卒でムサビの職員になる枠は今のところないらしい。おれ死ぬほど残念。ほんとにまじか。

その広報の人は、他の大学や企業での広報も向いているかもしれないから色々調べてみたらと、アドバイスして下さった。自分のやりたいことはどうも「広報」と世間は呼んでいるらしいということが知れただけラッキーだと思った。