喋るのうまくなるコツ6つ

こんにちは!おならを我慢する筋肉がやや劣っています!ガストンです!

今日epa!という舞台制作サークルの説明会に参加して1年生の皆さんにepa!のいいとこについて熱弁してきました。ちょくちょく笑いもとりながら15分くらい喋って思ってることを喋りました。終わった後色んな子から「めっちゃよかったです」「どうやったらそんなに喋るのうまくなれるんですか?」と聞かれまくって超絶気分よかったです。まじで自分喋るのクソ上手い自信ある。だからここで本当は「才能かな!」と答えることで優越感に浸りたいところですが、それはさすがに非生産的すぎるので、トーク力うまくなる方法書いてみます!

1.言いたいことは3〜6個にまとめよ

言いたいことは事前にわかりやすく何個かに分けときましょう。よく講演とかで「これから3つの話をします」って言ってから喋り出す人いますね。あれとか上手いです。今自分は何の話を聞いているのかを相手に把握させることはめちゃ重要です。さらに人が覚えて帰れる話の数は少なめです。3〜6個のまとまりにしとくのが懸命でしょう。これは10分のトークだろうが1時間半のトークだろうが同じです。

2.相手と一体化するための雑談を混ぜよ

これめっちゃ大事。相手と一体化する、っていうのは、その場と一体化するという意味です。別の言葉で言うなら、聞き手に「ああこいつ俺らが聞いてようが寝てようが、同じことを同じように話すんだろうな」と思われたらもうおしまいです。「んなわけねーだろ!おれは!あなたたちに聞いて欲しいことがあって、伝えたいことがあって今ここに立ってんだ!頼むから聞け!寝たらおれは悲しいぞ!悲しいんだぞ!」ということが相手に伝わることは自分の話しやすさ的にも相手の聞きやすさ的にもめちゃ大事です。

具体的にどうするかというと、例えば出だしでできるだけ「みんなが思ってることを言う」ことをしましょう。「今日はひどい雨だったけどみなさん大丈夫でしたか?」とか、「なんかこの部屋寒くないですか?(笑)暖房つけますね。すみません」とか。トークの聞き手は大抵、聞き手同士は他人です。さらに聞き手と自分も他人です。その「他人感」をできるだけ減らして温かい空気を作るのです。今日の説明会だと、部屋に来る手前、隣の教室でポケモン部?というサークルの説明会があったので、あれを引き合いに出してもよかったと思います。「ポケモン部ってぶっちゃけ何してるんだろうね?」とか多分多くの学生が思ってることなので、言えば「おれもそれ思ってたww」みたいなクスクス笑いをとれて場がなごんだと思います。もちろん他のサークルに失礼のないようなジョークで。まあ今日は尺の関係で言いませんでしたが・・・

3.自ら動いて眠い人を起こそう

聞き手の何割くらいが下を向かずに自分の目を見て話を聞いてくれているのかを常に把握して、臨機応変に寝ている人を起こそうという工夫をしましょう。スライドを見せながらのプレゼンでしたらスライド中に動画や音を入れるなどの工夫もありますが、ここでは体一つでできる技を3つ紹介します。

3-1.とにかく自分が動こう

もう一番簡単。自分が体ごと動くんです。上下は難しいですが左右には動きまくりましょう。何かの例え話をするとき、複数の人物のやりとりを可能な限り再現して、落語のように体を左右に振りながら2人分の人間を一人で演じるのです。それが難しければ、手だけでジェスチャーでもオーケーです。「これくらいの大きさの」とか「やった!と思いました(ガッツポーズ)」とか、あるいは「例えばこれが◯◯だとしたら」と言いながら教室内にある何か物を使うとか(その物を使うために部屋の端まで移動する、とかの演出あるとよりグッド)。

3-2.とにかく聞き手の目を見まろう

聞き手の目を見まくりましょう。一番手前の右端に座ってる人から一番奥の左端に座ってる人まで、聞き手の目から目へとどんどん視線を移しまくりましょう。ついつい、めっちゃこっちを見てくれている子か、タイプの女の子の方を見てしまいがちですがそこはぐっとこらえてできるだけ色んな人の目を見ましょう。話してる途中に、さっきまで寝てた人がこっちを見ていたら絶対に見るように気をつけましょう。何か表情が変化するときはその人を見ながらできれば尚よしです(引きつけることでその人がまた寝てしまう可能性が減る)。

3-3.表情筋まじで使おう

これムズイと思うけど、表情筋は誰にでもあります。人前で話すのが苦手な人でも、仲のいい友だちとたわいない話をするときは表情筋動きまくりのはずです。驚いた顔、しかめっ面、笑顔など、いつもしている表情をトークでできるだけでかなり違います。問題はいつもの自分を大勢の他人の前でできるかどうか。だから先に述べた、ちょっとしたジョークなどで場と一体化する、ということが重要です。緊張してるなら「こう見えて自分いまかなり緊張してますwww」とか言っちゃえばいいんです。これだけでめっちゃ楽になります。

4.全体の流れをつくろう

例えば15分の中で5つのまとまりを話すとしたら、その5個の話の順序もちゃんと考えて決めましょう。順序を考える際の基準は、「最終的にひとつのことが言いたかったんだよ」と思わせられそうかどうか、です。実際は全く関係のないことを話していても、話の中に「さっき話してたときも出てきましたが」とか入れれたらもうなんとなくうまくつながってるかのような感覚になります。

5.日頃から言語化の練習しよう

僕はトークが上手いというよりかは語彙力と論理的思考が得意な自信があります。というかこの2つがトークに必要。

語彙力というのは正しい言葉遣いです。特に、同年代の友達も年上の人もそうですが、話を聞いていると的確な形容詞と比喩が出てこない場面が多い。日頃から「なんかアレだね」って言う回数を減らしましょう。あるいは「なんかアレだね」の後に「〇〇みたいだね」とつけるようにしましょう。日頃からのトレーニングはまじで効きます。

論理的思考というのはちょい説明ムズイですが、建設的な議論をする力と言い換えれるかと思います。何も論理学チックなことは考えなくていいんです。例えば「夏休みの宿題は最初に終わらせるといいよね。だってそしたら後が楽だもん」というのは論理的じゃないです。「後に終わらせたら最初が楽だから一緒じゃん」となったときに、論理的に言い返せないからです。「人によるじゃん」で終わってしまう主張は論理的じゃないです。論理的思考のトレーニングとして思い浮かぶのは「言わなくてもわかるだろ!」を捨てよう、という意識です。あとは日頃から「なんとなく〇〇だなあ」という感覚があったら言葉にしてみましょう。なぜそう思ったのかを、頭のなかで、それに関心がない人にもわかるように説明してみましょう。関心がない人に言葉で説明する、というのはなぜか美大生はあまりやろうとしませんが、あらゆる場面でめちゃ大事です。練習しましょう。

6.ムズイと思うけど笑い頑張ってとろう

はい、最後にこれです。ぶっちゃけトークが面白いスキルについて今まで色々書いたし、あらゆる本やブログ記事なんかで色々言われてるけど、ぶっちゃけよ。ぶっちゃけ7割以上才能だと思うわ(ドーン!!!)。才能というか、感覚?フィーリング?特に笑いに関しては。でもやっぱ笑いって人の話聞く労力を極端に減らす(寝なくなる)パワーを持ってると思う。だからこれはちょっと頑張ろう。話してる途中にアドリブで「あっこの例え話、表情筋豊かに驚いた顔を再現したら笑いとれるな」とか考える余裕がない人は事前にどこでどう笑いとるか計画しとくしかない。めちゃ大変だと思うけど、やる価値はめちゃめちゃある。頑張って笑いとろう。残念ながら笑いばっかりは解説できない。多くの男子が小学生の頃から研究に研究を重ねた結果を「言ってわからせる」なんて到底不可能。女の子や笑いの研究をしてきてない男の子は、ちょっとしたミスやちょっとしたリアクションなどでくすくす笑いを誘うか、事前に計画立てて行くしかない。がんばろう。

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