後輩にイラレ教えることになった

こんにちは! エコとエゴは紙一重!ガストンです!

「イラレ教える」ということの難しさ

僕の周りにはイラレ(Illustrator)やフォトショ(Photoshop)を教えてほしいという人がたくさんいます。もしロリ顔でバカっぽくて可愛い年下の女子大生(できれば女子高生)にこんなお願いをされてしまったらいくらでも教えてあげたくなってしまいますが、でも簡単に「教える」と言ってもこれって実はすごく難しいことなのです。 例えば仮にそういう人を数人集めて(できればハーレム状態で)パソコン教室みたいなのをやっても、その日紹介したツールの使い方とかはその後それぞれの生徒が自分の制作で使っていかないと結局は身につきません。 イラレなどのパソコンのツールは、語学学習などと同じで、使い続けないと使い方を忘れてしまいます。 また、ある程度まで使えるようになると、「ググれば大抵わかる」という事実に気づきます。なので単純にツールの使い方を教える、というのはとても非効率的だといえる。

で、この度後輩に「イラレ教える」ことにした

で、こういった難しさを踏まえた点で、今回、あえてある後輩(以下N子)にイラレを教えることにしました。 つまり今回の目標は、「本人に『自分はイラレあんま使えない』という認識がなくなるレベルまで使い方教え、ついでにデザインの基本も教えられるだけ教え、かつ、ググれば大抵わかるという感覚を掴ませ、かつ、恩を売る」ということになります。 かつ、あわよくばあんなことやこんなことも教える、といきたいところですが、何分、N子は夢に描いたロリロリ女子高生とは程遠い後輩であるためこれは叶いません。悪しからず。

具体的な戦略

先にも言ったようにパソコン教室では意味がないので、具体的な課題を与えることにしました。やる気を出させてあげるために、僕とN子の所属しているサークルの新入生歓迎ポスターを作らせることにしました。 ポスターを作るのは初めてだそうなので、とにかく量をこなした方がいいと思い、3枚、練習用にポスターを作らせた後、本番用のポスターを作らせることにしました。 練習用も本番用も、僕がチェックして、ここをこうした方がいいとかアドバイスして、制作期間はツールの使い方なんでも聞いてくれ、ということにしました。 今回、僕なりに「イラレ使えるようになりたい」と叫ぶ人たちの需要を、どう満たすことができるか、自分なりに試行錯誤して実践してみましたが、まだ練習用第一弾のポスターも完成してないのでこれからどうなるか、楽しみです。やるからには僕も頑張る。

ツール使えるようになりたい人はとにかく数作るべし。

最後に、「イラレ教える」ってだけでこんなに気合入れてるのは、やはり、手を出しつつも意思はありつつも、ツールを自分のものにする前に挫折した人をたくさん知っているからです。 「イラレ勉強したいんですけどオススメの本ありますか?」 うん。その心意気やよし。やる気は伝わった。やる気を出すために本買え。ただ多分、読んでもそんなに身にならない。読む気失せたら自分のやる気のなさ責める前にすぐやめろ。やる気を維持させることこそ最大の壁だ。だからイラレ使える先輩や友達に頼れ。イラレやらなきゃいけない状況といつでも質問できる状況を作り上げろ。 結局、ミソとなるのはそこだと思う。 …と、かねがね思っていたので実践してみたというわけでした。