ティンカー・ベル見た

ティンカー・ベルの感想。ネタバレ含む。

話の流れ

  • 1.主人公(ティンカー・ベル)がものづくりの才能を授けられる(自らの意志ではなく他者から与えられた役割)
  • 2.自分の役割に納得が行かず不満を抱く主人公(シュガー・ラッシュに似てる。現状に不満がある状態からスタートするタイプ。ちなみに現状に不満があるタイプと、不満はないが何か出来事があって主人公に目的が生まれるタイプがある(ボルトの場合の「家へ戻る」など))
  • 3.発明してみるが失敗し恥をかき、ものづくりの才能を持つ妖精たちはメインランド(現実の世界)に行けないと知り、ふてくされる。
  • 4.ものづくりの妖精の先輩が「あなたはものづくりの妖精でしょ。いいじゃん」と諭す。(サブキャラが間違ってる主人公を諭すのはあるある)
  • 5.才能を変えるため他の妖精たちに他の仕事を教えてもらうがどれもうまくいかない(挫折第一波(ちなみに挫折は第一波、第二波と複数来るのが定石))
  • 6.風の妖精(いじわるな妖精)にも才能を教えてもらうようお願いする。風の妖精は走りアザミ(走り回る危険な雑草)を捕まえるように言う。
  • 7.主人公は失敗し、広場は大混乱。春の準備が台無しになる(挫折第二波)
  • 8.粉の万人をしてるテレンス(イケメン)がはげます(はげましはあるある)
  • 9.主人公は自分の発明品を使えばまだ間に合うと提案する。風の妖精が走りアザミを捕まえろと命令したことがばれて風の妖精は罰を受ける
  • 10.主人公の発明のおかげで春の準備がなんとか間に合う。メインランドに行くことを許される(当初と同じ願望が叶う)

感想

さすがディズニートゥーンスタジオ。(シンデレラ2とかの続編系作ってるとこ。プレーンズもピクサーではなくここ。大抵残念な出来栄え。)すごく残念な出来だった。話の流れはあるあるの塊だが、そんなにわるくない。自分らしさの大切さを描けている。だが変な間が多い。CGの動きが硬い。キャラが意味なく見ててムカツくことがある。話のテンポが悪い。話の流れ以外の部分がよくなったら多分だいぶよくなる。ディズニーアニメーションの素晴らしい作品の中には逆に、脚本(話の流れ)はよくよく見れば穴だらけなのに演出(話の流れ以外の部分)がよくできてるから気にならない、という作品がある気がする。ていうか今回のこの話の流れをリストに書き出すのいい。もっとすべきとおもた。