著作権について思い知った卒制

こんにちはー!ベイマックス見ましょう!

卒制やりました。明日が最終日。著作権について学んだ卒制でした。あったこと綴る。

何を作ったか

僕はディズニーのアニメーションの脚本について調べました。ディズニーアニメーションによく見られる脚本の構成を見出したり、原作と比較してディズニーが何をどう書き換える傾向が強いかとかを研究して、ウェブサイトにまとめました。サイト上にはディズニーアニメの本編動画を自分で編集したものや、映画のキャプチャ画像が多数掲載されており、ネット上で見られるようになってます。サイトURLを書いた名刺をパソコン横に置いていて、家でゆっくり見てもらえるようにしていました。展示上にはパソコンとパネルとスクリーンを置いていて、パネルにはサイト上の研究結果の要約を書き、スクリーンにはウェブサイト上に載ってる映像を映してました。

何を言われたか

まあ著作権を侵害してる自覚はあったんだけど、学術目的ということで大目に見てくれるだろうと思ってました。恥ずかしい、、穴があったら入りたい、、
で、講評で教授方に著作権について指摘されました。何より動画がまずい。著作権侵害。そしてそれを載せたサイトがネットに上がってるのがまずい。サーバにあげずにローカルで構築して、展示上のパソコンでのみ閲覧できるようにするのなら構わないが、サーバにあげるとアウト。名刺置いたらもちろんアウト。置かなくてもサーバにあげた時点でアウト。

さらにスクリーンで映像を垂れ流しにしてるのもまずい。その映像が研究発表のために必要不可欠であれば話はまた変わってくるけど、今回の場合はそうでもないからアウト。著作権で保護されたディズニーの映像が展示上でお客さんが見れてしまうこの状況がアウト。

結局どうしたか

で、結局、展示会場からスクリーンを撤去し、サイト上の映像を全て削除し、サーバにあげているサイトをローカルに落としてネットで見れなくし、名刺も片付けました。一晩でローカルにするのはちょっと難しいかもです!って言ったら、もしそれが無理なら、講評はもう終わったから展示は下げろとのこと。ビビりまくって言われた通りにしました。せっかく作った多数の映像が展示できなくなり、この展示のために購入したスクリーンとプロジェクターも片付けなくてはならなくなって非常に残念。無念すぎる。しばらく元気でない。。

思ったこと

悔しいけど普通に自分が甘かった。著作権について勉強不足だった。てか、アウトだったとしても作ってしまって展示してしまえば先生もさすがに下ろせとは言わないだろうとたかをくくってた。やっちゃったもん勝ちだろと思ってた。普通に負けたわ。

著作権ってさ、法的にやっちゃダメかどうかより、他のみんながやってるかどうか、実際に誰がどう罰せられた前例があるかとかの方が重要視されてる気がする。本当はだめだけどやっちゃってる例はいくらでもある。

今回、実際に展示でやってみて、実際にダメだよと言われ、片付けろと言われるまで僕は理解できなかったわけだね。

僕の頭の中にいる多くの社会人クリエイターの人たちが僕に向かって、「当たり前だろ!そりゃそうなるわ!本当バカだな最近の学生は!」って言ってくる。

ああ恥ずかしい、穴があったら入ってなおかつ蓋を閉めたい。

みんなも学生だからっていろんなことになめてかからないようにしようね。たかをくくらないようにしようね。あとベイマックス面白いから見た方がいいよ。2回見たところで元気出ないときは出ないけどね。。

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