卒制作り直そうと思う

こんにちは!なんかもう卒制期間中はレッドブル飲み過ぎてレッドブルの味が好きになっちゃってエナジードリンクというかドリンクとして好きな飲み物登録されちゃったガストンです!

卒業制作が終わりましたのでその感想をば。まず卒制を僕がどれくらい頑張ったか。4月から構想は練り始めたものの、本格的にものを作ってたのは毎週あるゼミの前日くらいで、ゼミで提出する途中経過発表は一晩か2日で作れる代物ばかりでした。9月のゼミ展が終わってからしばらく何も作らない時期が続き、本格的に焦って手を動かし出したのは11月以降。特に動かし出したのは12月以降。いつも締め切り前にならないとやる気が出ない自分は、結局卒制でも同じ過ちをしてしまった。直前になって、焦って作りはじめて、結局何かが間に合わずに80%の完成度で提出。展示2週間前には、「悔しいけど予定を変更して、これだけやればいいってことにしよう!」とプランを格下げして、展示1週間前には格下げしたことも忘れて作業が終わるかどうかにだけ注目するようになり、展示当日には格下げしたものの完成を喜んでいる・・・

そんなだから優秀賞も学科賞もとれるはずもなかった。自信がなかったから、周りのみんなみたいにフェイスブックで大々的な宣伝もできなかった。(今となっては著作権的にやばかったからしなくてよかったと思えるんだけど)

でも先生方も先輩方もみんな口を揃えて、「卒制は一生ついて回るよ」という。会社に入ってから、会社の人に「卒業制作どんなことやったの?」と聞かれるらしい。それからまた何年経とうと、美大を出たという話をしたときに卒制の話は上がる。だから卒制に少しでも悔いがある人はこの春休み、卒業までに作り直すべし、というわけだ。

僕の場合、内容に自分も満足いってない上に先生からもダメだしを喰らい、ついでに著作権についても色々言われて結局制作物のいくつかを展示の途中に引き払った。こんな恥ずかしいことは今後の人生で会社で言いたくない。

僕が卒制作り直したい、ということを言っていたら、一緒にやろうと言ってくれる友達がいた。今、その友達と卒制を作り直していて、今年の5月末に完成予定だ。今度こそ、フェイスブックで大々的に宣伝できるものを作りたい。僕の4年間の集大成ですと胸を張って言えるものにしたい。お世話になった教授に、ちゃんと褒めてもらいたい。

社会に出たら毎月一ヶ月に一個卒制作るようなペースで仕事するんだよ、という話を教授から聞いたことがある。まじかよ社会人すげーなと思った。でも制作会社でバイトをして、確かにそれくらいのペースかなと思った。制作のペースが課題に追われる美大生の比じゃないのだ。

格下げしたものを作って、展示に「間に合った」ことを喜んでるような大人にならないために、僕は卒制を作り直す。過去の失敗を上書きする。

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