先輩面飽きた

こんにちは!踏み絵を初めて習った時、「絵ぐらい踏めばいいじゃん心の中では改宗せずにさ」と思ってました!信じるものがないと、信じるものがある人の気持ちわかんない。ガストンです!

 

以下これおれの場合ね。おれの場合。

1年生→キャピキャピ大学生。先輩の言うことがなんでも新鮮で勉強になる。その一方で先輩が先輩面をするたびに「ちくしょうおれだって上級生になったら偉そうに振舞ってやる」と野心を抱く。

2年生→後輩が入ってきてテンションMAX。可愛い女の子も確認してテンションMAX。ようやく先輩面ができるようになり嬉しくって嬉しくってなんでも教えてあげたくなっちゃう。

3年生→先輩面にももう飽きて後輩が入ってきてもそんなにテンション上がらない。とりあえず可愛い女の子は確認してそこはテンションMAX。

 

こういう流れがある。 2年の時、グループワークで一緒になった後輩に、イラレ講座とかフォトショ講座とか開いて勉強会みたいなのしてたんだけど、最初すっごい楽しかったんだけど何回かやってるうちに飽きた。ツールの使い方教えるのってすっごい時間かかるし、教えるのに慣れてしまったらもう教えるの作業だし、教えてる間おれの吸収皆無だし、時間もったいないなとか考えるようになってしまった。

自分がダブルスクールしててもう卒業した専門学校のティーチングアシストのバイト(Webサイト作るコーディング技術とか教える)も、最初は楽しかったんだけど途中からすぐ飽きだした。「教えるの楽しい!」から、「めんどい!」に変わった。 ツールの使い方以外にも人生経験語るとかについてもそうだ。こないだ、男子の後輩に「ガストンさんの話色々聞きたいです」って言われて、ああ、これはおれが色んなことについて熱く語るのを聞きたいんだな、と思った。と同時に、「おれの吸収は?」と考えてしまった。

まあ、それでも話しだしたら結局盛り上がって思わぬ吸収結構あるってわかってるから話せばいいんだけど。はじめが面倒なだけで。 少なくとも、2年生の時に比べて、先輩面に飽きてる。こう言うと偉そうだけど、フォトショの使い方教えてくださいとか、ガストンさんの話聞きたいですって言ってくれる後輩はたくさんいる。ほんとに嬉しい。テンションMAX。

でも、その気持ちに対して、優しさや思いやりや友情や先輩面できることの優越感などの感情だけで応えるのはおれもう無理。おれのメリット求めちゃう。 でもだからって後輩に対して無関心で冷たい人になっちゃうのもおれやだ。だったら別のどこかからおれが後輩と話すメリットを引っ張ってきて後輩の気持ちに応えたいなとも思う。 だからこないだの男の子の後輩には、ある作業を手伝ってもらいながら話そうということにした。おれの葛藤一件落着。

 

自分が1年生のときは、先輩に聞けばなんでも教えてくれると思ってたし、それが悪いことだとも思ってなかった。 でも違った。今も悪いことだとは思ってないが、おれみたいに先輩面に飽きちゃった先輩はそれに無償で応えるサービス精神はもう持ち合わせてないよ?ってのは実際のところある。

いやーほんと申し訳ない。ほんと申し訳ないがガストンは最近こんな感じなんだわ。 後輩の友達たくさんいるけどみんな嫌いなわけじゃないんだわ。教えるきっかけづくりが面倒なだけなんだわ。ああ人生楽しい。