ガストンの美大生活を振り返る回

こんにちは!脇毛が何歳の時に生え始めたのかもう大人になってしまった今となっては覚えていません。大切な日でも、記録を残していかないと忘れてしまう、人とはなんと儚い生き物でしょう。ガストンです!

僕のムサビ生活を(いい思い出を中心に)振り返りたいと思います。

ガストンの4年間

1年生

4月 入学して即効でバドミントンサークル、ムサバドに入る

5月 共通絵画で参考作品に選ばれる

10月 芸祭でepa!「Jumafs」のパフォーマンスをやる

2年生

4月 渋谷の専門学校「東京デザインプレックス」のWebコースに入学→約1年で卒業

5月 epa!の春公演「身体実験」のパフォーマンスをやる

8月 epa!のWebサイトをリニューアルする(一度目)

10月 epa!の芸祭「DREAM」で総演出をやりきる。ポスターや公演用特設Webサイトなども作る

3月 イギリスのロンドンで1ヶ月間留学する。語学学校2週間と、美術大学の短期コース2週間を受ける

3年生

3月 ムサバドのwebサイトを作る(2013年度版)

4月 web制作会社でアシスタントデザイナーとして働き始める→4年生の9月まで

6月 デ情のオープンキャンパスの公式Webサイトを作る

8月 ムサビの真夏のオープンキャンパスの公式Webサイトを作る

10月 epa?の芸祭公演でWeb、事務をやる

11月 小平アートサイトのwebサイトを制作する

1月頃 epa!を復活させることに全力を注ぐ。人集めなどする→2014年芸祭にて見事復活

2月 epa!のwebサイトを二度目のリニューアル。今の形になる
   ムサバドのサイト(2014年度版)を作る

3月 劇むさに役者として入り、「ば〜ん!」をやる

4年生

4月 epa!の新入生勧誘のためのepa!ブック作る

6月 舞台屋アホロを立ち上げ、舞台屋アホロ初回公演アホロで役者、脚本、演出をやる

8月 カナダのバンクーバーで1ヶ月間、語学留学をする

1月 デ情の卒制委員会で委員長をやる

    ムサビの持つアートギャラリー「αM(アルファエム)」のwebサイトを制作する

3月 舞台屋アホロ第二回公演「コモーディア!」で役者、脚本、演出、代表をやりきる

今となっても振り返って人に後ろめたさなく報告できる活動はこれくらい。課題も自主制作も含めて数えて、これくらい。つまり学校の課題で今も誇れるものは何もないという・・よくないですね。これはよくないことです。

でも書き連ねてみたら思った以上にテンション上がりました。結構おれ頑張ったじゃん。おれすごいじゃん。ガストンの4年間は本当に舞台とwebだったんだね。学校の授業に関係あるの共通絵画だけじゃん。

今思えば、基本的に常に何かしらしていました。4年間の間で舞台もwebもやってない時期はほぼない。ていうかない。舞台もwebもデ情の課題ではないので常に自主制作してたことになる。うんよく頑張った。

謙虚な先輩って後輩に優しくなくない?

今回、この一覧をお前らに見せておれは声高々にこう叫びたい。「どうだおれすごいだろ。epa!とかwebとかほんとよく4年間ずっとがんばっただろ。何十人もの人間の上に発って人に指示を出した経験お前らあるか?おれはある。どうだ、デキル美大生だとは思わないかい?見習えーおれを見習えーそしてお前らもこれくらい頑張れ〜」

ちょっと言い過ぎたかもしれん。もちろんおれだってこんなこと本気では思っていない。いや、本気で思ってるけど、「おれすごい」とだけ思っているというと嘘になる。本心では、「おれすごい」と思いつつも「おれすごくない」とも思っている。卒制は全然だめだったし、手を抜いた課題いっぱいあるし、友達に心底呆れられたり「ガストンクソだな」と言われたこともある。だから本気で「おれクソだな」と思う部分もある。まあ人間、いいとこもあれば悪いとこもあるよね。

でな、それを踏まえた上で、今ムサビの1,2,3,4年生がOBに望むことって、「お前がどれくらい自分のことクソだと思ってるか」よりも「お前が何をして、どれくらい自分はすごいと思ってるか」じゃない?少なくともおれが在学生のときはそう思ってた。

だけどどうだ。世の中の先輩たちはみんな謙虚すぎる。よほどわかりやすい賞でもとらない限り嬉しそうに話してくれないじゃないか。もっと聞かせてよ。もっと、あなたが何をして、どれくらいすごかったか、自慢げでもなんでもいいから教えてよ。じゃなきゃおれ奮い立たされないじゃん。やる気出ないじゃん。謙虚さなんか先輩に求めてないよ。自慢話を聞かせてよ。ほんとにすごいかどうかはこっちで判断するからさ・・そう思っていた。

すごいことをしてるのに、すごくないよ、と言う先輩が苦手だった。

自分の過去を自慢気に話す先生が好きだった。わかりやすく僕の目をキラキラさせてくれる、尊敬させてくれる先輩が大好き。

きっとみんな、「おれすごいだろ」って言って「別にそんなにすごくねーよ」って言われるのを恥ずかしいと思ってあんまり自慢話しないんだ。そんなの後輩からすればどうでもいいんだ。

一部の人に「ガストンすげー!おれもガストンを見習って学生のうちにたくさんやりたいことやりますー!」って言われる傍ら、また一部の人に「ハッたかが美大出ただけの学生が何を偉そうに」とバカにされる。その両ばさみな感じからはどうせ誰もいつまでも抜け出せない。

偉そうに話そうが、謙虚に話そうが、上には上がいて、下には下がいる。だったらせめて自慢気に話して後輩の目をキラキラさせたい。
さらっと今までやってきたこと書いたけど、どれもこれも一行でさらっと言えないくらいストーリーがある。一行につき最低1時間以上は語れる。ああ誰かと飲みたくなってきた。詳細を自慢したい。

みんなもっと自慢話をすればいい。世の中のキラキラの数を増やすんだという気持ちで、もっともっと発信していけばいい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です