デザイナーにしか作れない演劇があると信じてる

こんちには!ゆで卵の殻を一気に向く方法を知っています。ガストンです。

自分はむさびのデ情を卒業してまして、今もデザイン系の会社でバイトさせていただいておりまして、自分が代表を務める舞台屋アホロという劇団で広報担当もしているわけですが、自分は腐ってもデザイナーだと思っています。演劇は仕事、デザインは人格だと、そんな風に思っています。やっていることは演劇中心でいたいのですが、性格というか、物事に対する心構えというか、アホロをブランディングしていくことに関しても、自分はデザイナーとしての考え方を持ち続けたい。今日は酔った勢いでこの辺書く。

##演劇してる人達もっとデザイン頑張れ

世の中には劇団☆新感線や劇団四季などの有名どころ以外に、中小企業ならぬ中小劇団というのが無数にあります。劇団員が10人ぐらいいて、みんなバイトしながら演劇してて、とでそれだけでは食っていけなくて、でも劇団員として活動している。満足いったら定職につこうと思いつつ気づいたら立派な大人になっている、そういう人もたくさんいます。

で、そういう小さな劇団の多くが、ていうかほとんどが、広報に関して全力出しているとは思えない。ポスターやウェブサイトのデザインの完成度が低い。プロがやってない。俺の方がまだいいデザイン組める。見ててそう思う劇団があまりに多い。

バイトしながら演劇、という生活を5年も8年もやっているくせにそれでいいのか、と言いたくなる。アホロはまだ1年目なのに余裕で勝っているぞ、と本気で思っている。これからますますアホロの広報のレベルは上がっていく。そこで圧倒的な差別化を測りたいし実際に可能だと思っている。

新規顧客は広報で

アホロのコンセプトに、演劇に興味のない人に演劇の魅力を伝える、というのがある。最終的な目標としては、映画と同じぐらい大衆の娯楽として演劇を位置付けたいと思っている。もっと気軽にみんなに演劇を見て欲しい。というかアホロを見て欲しい。映画より面白い自信がある。だから見て欲しい。

新しいファンを掴めるかどうかが広報にかかっていると思っている。

アホロのポスターは毎回自分が作っているが、いつも、「エンターテイメント演劇」であることが一目で伝わることを最重要視している。

作品ごとに世界観を作りたいと思っている。だからアホロは公演の特設ウェブサイトをつくる。他の多くの劇団がやっているような、劇団のホームページがあって、その中に公演用のページがあって、白い背景の中に公演タイトルとポスターの画像を載せて終わり、みたいなことはしない。(まだアホロの団体のサイトできてないんだけどねドゥフフ)