月別アーカイブ: 2012年12月

おれが金工をとったときの話 -変な価値観の話-

こんばんは!!ブログは一日一回書こうと心がけてるんだけど、地球は一日の境目が夜の12時なのに対して僕は朝の6時またはがっつり寝た時なのでそこに価値観の相違があるから時々書かない日があったり一日に2回書いてるときがあるけど気にしないでね!!誰も気にしてないか!!グストンです!!

僕の身近な人には何度かくっちゃべってきた話だけど、僕が金工っていう授業をとったときの話(僕の価値観の話)ね。

僕はある日、金工っていう銅の円盤をカチカチ叩いて器にする授業を取りました。直径20センチくらいの銅の円盤が配られて、それを定期的にガスバーナーで熱しながらハンマーでちょっとずつ叩いて器にしていくのね。

で、先生は言った。

「ついつい急いで大きく叩いてしまうけど、ちょっとずつちょっとずつ進めていくことが綺麗に仕上げる秘訣です。また、ちょっと形が歪んでしまった時に、ついつい修正しようと反対側から打ったりしてしまいがちだけど、それはどんどん形が歪んでいってしまうのでやめましょう」

これを聞いて僕は思った。

「はいはい、そういうやつね」

金工をやるのは生まれて初めてでしたが、自分にとって「あのあれと似た感じね」と思いあたる経験がありました。「ちょっとずつやるのがよい」という道筋には誰にでも覚えがあるのではないでしょうか。「そういうのあるよね」と思いませんか?今日はここをほじくる話です。

で、作っていきました。最初は言われた通りにやってましたがだんだん我慢できなくなりました。「大きく叩いても大丈夫な気がする…!!」僕は「見た感じ大きく叩いても大丈夫だ」というこれまた別の経験から「大丈夫」と判断し、大きく叩きました。はい失敗しました。大きく叩くとダメな理由がすぐに手の感触を通してわかりました。さらに形がずれていったときも先生の助言に背いて「反対側から打てば直る気がする…!!」とこれまた経験という名の感で反対側から打つと、はい失敗しました。先生が言ってた意味がわかりました。そして、「はいはいそういう感じね!!」としっくりきました。最終的に僕の作った器はなんともいびつでつまらないものになりました。

で、ここで僕が言いたいのは、こと先生の助言に背いたことに関しては「おれは後悔してねえ!!」ということです。

僕は将来金工をやるつもりもないし、ここですげえ金工の器を作ったところでそれは「学生が初めて作ったにしてはいい出来」に過ぎず、価値の低いものにしかならないと思ったので、「いい作品ができること」よりも「ここで反対側から打ったらいけそうな気がする…!!実際どうなんだろう…!!」という疑問を解決する方がデザイン情報学科の学生としては大事に思えたのです。

というのも、「ここでこうしたらいける気がする…!!実際どうなんだろう…!!」の答えを「そういう感じね!!」と知ることは僕にとってすんごく重要です。いつかこの経験に基づき「そういうやつね」「あの感じと一緒ね」と考えるときが来るかもしれないし、何よりこの突発的で感覚的な決着をつけることは僕にとって純粋に至福そのものです。超楽しいことです。こういうこと(感覚的なニュアンス)に僕は価値を置きます。先生の言うとおりにしてこのモヤモヤを残したまま優をもらうぐらいならこのモヤモヤすっきりさせて可をもらった方がマシだとこの時は真剣に思ったのです。知識ではなく感覚による知的好奇心を満たす快楽です。なんも変なこと言ってないよ、おいそこ引くな。

こういった感覚的な疑問をすっきりさせると本当に僕は嬉しくなります。何をするにしてもこういう疑問はすっきりさせてから臨みたいと思ってます。

ちなみに、前述した通りこと先生の助言に背いたことに関しては後悔してませんが、純粋に「もっと頑張ってたら先生の助言に背いたって優もすげえ器も作れてた」と思ってるので総合的には後悔してます。いびつでつまんない器を作ってしまったことに関しては知的好奇心なんて言い訳にもなりません。目の前のものに全力を尽くすのがベストだと思います(いまさら)。この金工では、変な知的好奇心を満たした時に金工への情熱がなくなってしまったのが敗因でした。「何に価値を置くか」は「何に力を入れるか」に直結します。僕は「モヤモヤをすっきりさせること」に価値を置いて「いいもん作る」に価値を置かなかったわけですが、これは両方に価値を置くことができたはずだと後悔しています。情熱が持てないなら持てるよう努力した方がきっと楽しいです。何にでも興味・関心が持てるようになりたいと思う日々です。

おれはこんなデザインに興味がある!!

へそ!!上空10000メートルからこんにちは!!元気もりもりグストンだよ☆ おいそこ死ねとか言うな!!

今日は、僕が最近どんなデザインに興味があって将来どうなりたいかを語らせて頂きたいと思います。あたし恥ずかしい…///

でもね、要は美大生がブログ書く上で発信していくべきだと思うのはやっぱこういう話なんじゃないかなと思うんですよ。一応このブログは「デザイン?なんかかっこいいものや可愛いもの作る色塗り職人さんでしょ?」と思ってるデザインと無縁の人向けに書いてるつもりなので。違うよ!デザインはもっと幅広くて奥深いよ!

まずはこのサイトを見て欲しい。

http://greenz.jp/

このサイト、世の中にはいろんなデザインの使い方があって、社会の様々な問題……例えば障害者の雇用や被災地支援や貧困や環境破壊やそれはもう数え切れないよちくしょう……を解決するために脳に汗を流してデザインの力を駆使している人たちの活動を紹介している。

これに感銘を受けた。

また、12月26日まで東京ミッドタウンのデザイン・ハブでやってた「もちかえる展覧会」も、greenz.jpと同様、社会問題をアイデアで解決しようする人たちが紹介されていて僕は久しぶりに展覧会というものに行って興奮した。梅原真さんや本村拓人さんや上田壮一さんの活動は見ていて「かっけー」と思った。ぜひ調べてみて。

要は、こんなんをしたい。何かを売るためのデザインじゃなくてもっと大切な何かのためのデザインがしたい。「欲しいモノ・コト」じゃなくて「必要なモノ・コト」を作りたい。自分が解決すべきだと思った社会問題と向き合って行きたい。まだ具体的にどんな問題を解決したいのかは考えられていないけど、まだまだ僕の知っている世の中なんて極一部だと思うし、まだまだ知らない世界と解決すべき問題があると思うのでもっと勉強したいと思う。そういうことを意識して世界を見たい。

で、とりあえず上記したような「かっけー」人たちがどういうプロセスを経て今に至るのかを見てみると、電通・博報堂など大手広告代理店に在籍したのち独立した人もいれば海外でしばらく遊学して日本に戻って独立した人もいれば高卒で会社を起こした人もいる。

で、今のところ僕が考えているのは(何かすごい衝撃をうけて退学しない限り)4年間でムサビを出て、海外の大学院とか留学とかする。(簡単に言うなって思うかもしれないけど、簡単に言うよ!だって難しさ知らないもん!言わなきゃ自分の意志も始まらんでしょう!!)国は今んとこどこがいいとかない(勉強不足)。とにかく日本以外の国に住んでデザインに励みながらいろんな社会問題を知りたいと思う。英語ができるとできないとじゃ入ってくる知識が桁違いなんでしょ?と思ってるので英語は使えるようになる。今勉強中。

で、解決したい問題が見つかって、それを解決する実力と計画を持てたら実行に移す。そんときはがむしゃらにガンバる。頑張り続ける。

で、死ぬ。

これが今考えている将来展望。今はもうツッコミどころ満載だけど、ここに説得力をつける作業を大学生の今やりたいと思う。僕はまだひよっこです。デザインのデの字も知りません。世界のせの字も知りません。でも漠然とやりたいことは見えてきたように感じています。今はそんな位置にいます。

1年前は、「将来どんなデザインがしたいか?」と聞かれればその選択肢はグラフィック、編集、プロダクト、インテリア、建築、映像…とかそんなんしか頭に浮かんでこなくって、「どれってわけでもないなあ…今やりたいこと探してる途中です!☆」って答えてた(自問自答)けど、今ははっきりと「ソーシャル・デザインです!」って感じ。

これは前述したgreez.jpでその定義が提唱されていますが、まあ上に書いたようなことです。また、ムサビでやっている「カルチュラル・エンジニアリング」もすごく興味があります。「世の中を変えるデザイン」という点はどちらも共通しています。

おれはこんなデザインに興味がある!!

「ソーシャル・デザイン」と「カルチュラル・エンジニアリング」です!

英語勉強webツール紹介

こんにちは。昨日トイ・ストーリー3を見ました。2回目だけどやっぱり感動しました。ディズニー大好きです。ぐっさんです。

今日は英語勉強に役立つwebツールをどどーんと紹介だー!!ぐっさん主観でのどれぐらい役に立つか、ぶっちゃけどれぐらい続けられるかまで詳しく書いてくぞ!!英語勉強したいけど何のためとか具体的に決まってない画面の前のてやんでいも暇つぶしに見てけやチェケラっちょい!!!!!

1.skype英会話(有料)

home

リンクはskype英会話大手のラングリッチというサイト。ところで皆さんスカイプ英会話って御存知ですか?今や月5000円前後で自宅で好きな時間(時間の制約は会社による)に毎日25分外国人と喋ることができる時代です。聞くところによると従来の対面型英会話教室と比べて同じ時間にかかる費用は20分の1とかなんだって。「スカイプ英会話ってそんなに安いんだ!」というよりむしろ「今までの英会話教室ってそんなに高かったの!?」という方にびっくりしたのは僕だけでしょうか。

とにかく、1ヶ月ごとの支払いで毎日25分で5000円です。「英語の勉強なんて大嫌いだ!!コミュニケーションツールだろ!?要は伝わればいいんだろ??」と思ってしまう僕にとっては「毎日話せる」というのは魅力的です。実際、上のラングリッチと、レアジョブという2社で無料体験をそれぞれ2コマずつ(計100分)やってみましたが、これが毎日か、いいな、と手応えを感じました。

「日本語が話せない相手と25分話さないといけない」という不安もはじめはありましたが、わりとなんとかなりました。もちろん多少英語が話せないと話が進みませんが、ほんとに中学生英語とボディランゲージがあればどうにかなります。僕はセンター英語170点で今受けると多分60点ぐらいしか取れない自身がありましたが、楽しむことはできました。「どうにかなるなあ」ということを無料体験で実感するのはおすすめです。

今有料版をお父さんにおねだりしてるんですが返信が来ません……待ってろ今に帰省してスライディング帰省土下座をお見舞いしてやるぐへへへへ

2.weblio(無料)

http://uwl.weblio.jp/

英和、和英辞書。僕は、あれ英語でなんていうんだっけ、と思ったらブックマークツールバーに置いてあるweblioをクリックします。

使ったことある人多いと思いますが、アカウントを作って(無料)英単語帳を作ることをおすすめします。そして英単語帳上で常に英訳、和訳機能を使うのです。すると今までに調べた英単語が常に表示されます。これが学習に役立ちます。自分が過去にわからなかった単語だけの英単語帳なので効率的です。また、weblioは実は長文の翻訳機能も持っています。ここに英英辞書まで搭載してくれると完璧なのですが……

英語の勉強を続けている限り頻繁に使うことになりそうです。

3.ずるっこ!(無料)

http://zurukko.jp/

サイトはしょぼいですが、こいつまじ最強です。

英語ばっかのサイト行きます。ブックマークツールバーにいるこいつをクリックします。あっという間にさっきまでの英語ばっかのサイトが、日本語ルビ訳つき英語ばっかサイトに変貌します。さらに英単語をクリックでルビを消したり出したりできます。文法わかんなくても単語さえわかればなんとなくわかるよね!!と思い込んでいる僕みたいな人には感動の瞬間です。

しかし実際、そもそも英語のサイトを見る習慣がなければ当然使いません。

簡単な英語で書かれたデザイン系のブログとかあったらな…簡単だとずるっこ意味ないか。

もちろん結果的に僕はあんまり使ってません(うんこ)。

英語を読む習慣をつける起爆剤としてどうぞ。おれも頑張る。

4.ランゲート(無料)

http://lang-8.com/

こいつもすごいっぽいです。英語で日記を書いたらネイティブが添削してくれます。変わりに自分は日本語を勉強してる人がつたない日本語で書いた日記を添削してあげます。すごいけどこれも続かなければ意味がありません。三日坊主の僕は2年前くらいにちょっとやったことがありましたが、誰も添削してくれないのが寂しくてやめてしまいました。おれは日本語の添削してやったのになんだこの仕打ちは!プンプン! とはいっても3回くらいしか投稿せずにやめちゃったし、もっと続けたら添削してくれてたかもしれないし、今では状況も変わってるかもしれません。この記事を書くついでに一回久しぶりに投稿してみたら、ものの30分くらいで添削してもらえました。なによ…あたしに戻ってきて欲しいの? このこのー!!!!///

5.ロゼッタ・ストーン(有料)

http://www.rosettastone.co.jp/

webツールじゃないけどついでに。これは有名ですよね。1年前くらいに本屋や電気屋で宣伝してました。

実はこんなお高い英語教材にも僕は手を出していました。5万くらいします。あくまで主観で言っていいなら買わんでよし。

教材の中に一切日本語が出てこなくて、英語とイラストだけで進めるから赤ちゃんと同じ要領で言語が学べる!というのがこのロゼッタ・ストーンの売りなのですが、それ自体はいいと思ってます。そういう勉強方法は気に入りました。しかし、扱っているレベルは小学生〜中学生までだし、進行は遅いし、実践的じゃないなというのが印象。だって、レベル1〜5まであるんだけど、レベル1とかあれだよ。redとかblueとかだよ。「やってられっかあぁー!!」だよそりゃそうだよ。楽しみながらできるというのは本当です。今でもたまに「息抜きとして」やります。でも息抜きにこんなお金払わなくていいです。

僕らは中、高と6年英語を勉強してるのですでにロゼッタ・ストーンの最高レベル5まで行ってます。もし中国語とか、全く知らない言語を学ぶならロゼッタ・ストーンはまあそんなに悪くないんじゃないかとも思います。僕は多分買いませんが…

思ったよりも思いつかなかった…あんまり使ってなかった…もちろんたくさん使うほど滑稽ですが。

しかしあれですね。英語を勉強するために一番大事なことは具体的な目標を持つことですね。それがないと絶対続きません。僕は来年、ムサビの英語の授業を履修するために今勉強してます。ほらね?こんな風に、明確な目標をもって初めてスタートラインに立てるんですよ。つまり、僕みたいに明確な目標を持ったところで三日坊主は大変だってことですよ。

縛って!!あたしを縛って!!誰でもいいから明日から日本人全員英語喋らないと死ぬ憲法作って!!じゃなきゃあたしは…

普通に英語頑張ります