月別アーカイブ: 2015年4月

卒業後の報告

こんにちは!電信柱に枝が生えてたら無価値この上ないね。ガストンです!

この春めでたくムサビを卒業して4日ほど前からカナダのバンクーバーにいて、2年間Webの専門学校に通うガストンですが、何がどうなってこうなったかちゃんと説明するから落ち着けよまあそこ座れよ。

もともとWebデザイナーになろうと大学2年の夏頃には決めてました。で、もともと海外にも興味がありました。将来はとりあえず英語できて海外で仕事した経験がある大人になりたいと漠然と思ってました。で、バンクーバーのうぇぶ屋っていうブログに刺激を受けました。大学3年?のときにそのブログの著者のセミナーに参加して火がつきました。そこでエージェント(海外に行くのを手助けする業者)の人とも知り合って、そのまま学校とか教えてもらって、大学4年の8月に1ヶ月だけバンクーバーの語学学校に行きました。

ちなみに、この時点で僕はすでにWeb系の制作会社でバイトをしてました。大学3年の4月頃から。その会社にはまじで心底尊敬できる先輩がたくさんいまして、このままここに就職できたら何も文句ねえわと思ってました。で、8月の短期留学行く前から、若干、ウチに来てもいいよ的なことを言われていました。もちろん言われた時は「え?来てもいい?それはつまり僕が大学卒業後にここへ入社してもよいということですか?一次試験免除とかではなくてもう一発採用ですか?それは確実な話ですか?ん?ん?」と確かなところを聞きたかったのですが、そんな確かなところを聞いてしまってはもしダメだったときに、確かなダメを喰らうことになりますから止めておきました。

で、8月の留学から帰ってきて、先輩に「カナダ2年いきます」と言いました。僕は蹴ってしまったのです。でも先輩は心優しく「まあいいんじゃない」と言ってくださいました。まるで「まあ」と「いいんじゃない」の間に「どうでも」が入ったかのように空耳するレベルでさらっとおっしゃったのです。

きっと「どうでも」ではなく「それもまた」だったのだと自分に言い聞かせながら僕は日本を発ったわけです。

嬉しいことに、送別会も開いてくださり、その時には「カナダから帰ってきたら一緒に仕事ができたらいいね」とも言ってくださいました。「ん?ん?それは確かなインフォメーションですか?保証してくださいますか?」と聞くまでもなく、僕がカナダでの経験を、Webデザイナーを志す者として有意義に使えたと2年後証明することができればきっとまた雇ってくださるだろうと勝手に決めつけました。

まあそういうわけで、いまこの記事を読んでいる方々ほぼ全員が今考えているであろうことをわざわざ申し上げますと、つまりこういうことです。

いつかまた!きっと会えたら!!仲間と呼んでくれますか!?

または

2年後にシャボンディ諸島で!!

ですね。カナダでもジャンプの電子版を毎週月曜に買っています。今ドフィが激アツですドフィが。

Hell’s dressing

Hi.I like disney.I love disney.I am disney

.Don’t care about what I say.I’m gaston.

I like canada! Beautiful city!Beautiful sky!Beautiful nature!Beautiful women?No,I think japanese women is best on the world.

Today,I ate dinner made my host mother.It was very good!I don’t know if it was canadian food or not,but it was good.But the dinner had a problem.

When I started eating salad.My host mother say”Oh,I’m sorry,I forgot dressing.”…No,I don’t need dressing anything.I like natural taste.But I thought “challenge everything!” So, I didn’t say anything.It’s my mistake at all…

She bring me a dressing. hmm..I can read “cucumber dressing” Oh!I understand!It’s “Kyuuri”in japan!…”kyuuri”? kyuuri..for dressing?Are you ok?Am I ok?I was afraid.But I thought “challenge everything!” So,I smell the dressing.I did “kun kun”.kun kun..kun kun..

……

……

……Bond….

I smell like Bond…Yes,you know.The bond.Japanese “Bondo”.Instand glue.We use it creative.We can stick something.

Ok.Calm down,gaston.Don’t wally.It’s dressing.It’s not bond.I know.I can eat it.It’s not dangerous.”challenge everything!!!!”

I get the dressing in my hand and drop it on salad!Good!Gaston!Congratulation!You can do it!Let’s eat it!Surely It be good taste! And I ate it!

…….

…….

……Bond…It taste bond….I was mistake..

It’s my first big memorial.I never eat bond dressing.. no,cucumber dressing.

Of course,I eat that salad at all.Challenge everything.

舞台屋アホロ概要

こんにちは。どいつもこいつも馬鹿ばっかりだ!というセリフが好きです。どの映画の、とかじゃなくてこの日本語が好きです。いつか舞台に立って言ってみたいです。ガストンです!

すごいことしたよ

すごいことをしました!自分たちで劇団を立ち上げて、学校で演劇をやったのです!しかも大盛況でした!わーい!わーいどころじゃないくらい本当にすごいことをしました!わーい!

舞台屋アホロの概要

僕前に劇団むさびという演劇サークルに入ってたんですが、そこで出会った友達と「喜劇がやりたい」ということで舞台屋アホロという劇団を立ち上げました。2014年の6月に第一回公演アホロをやりました。Youtubeで「アホロ」で検索したら公演全内容見れます。

第一回はムサビの2号館205教室を使って3日間やって合計で130人くらいのお客さんが見に来てくれました。本当に大好評で、リピーターの人もいて、千秋楽では拍手が続いて2回カーテンコールができました。たくさんの友達が、お世辞ではなく本当にすごい!本当に面白かった!ムサビに留まるべきじゃない!と褒めてくれました。お世辞かお世辞じゃないかくらいはなんとなくわかるよね。だから嬉しかった。すごかった。おれすごい。第一回アホロは役者3人で約60分の公演。この時点ですごい。友達が話のベースを考えて僕が脚本と演出を担当した。役者もやった。だからおれすごい。

その他第一回アホロについて色々書くなら、スタッフは全部で8人。チケットは無料。舞台は放課後からしか仕込みができないためダンパネに暗幕はった簡単な背景のみ。音響は既存の曲ばっか使ってた。DVD化とかはしなかった。

で、第二回公演が2014年の9月から始動した。おれがもっかいやりたいって言ったら友達も乗ってくれた。今回はスタッフ約30人。7号館401教室を使って公演した。春休み期間中の3月末に公演をやった。全部で4日間、計7公演やって、春休みで学校がないにも関わらず全部で380人くらいのお客さんが来てくれた。千秋楽は100人以上のお客さんが来ていた。リピーターめちゃ多かった。音楽はほぼすべてオリジナルの曲を使った。DVD販売もこれからする。役者は4人で公演時間は80分。第二回もものすごい大盛況で、演劇というものを初めて見たけど本当に面白かった!とか、舞台まじですごい!とか、伏線回収すごい!とか、美大生すごい!とか嬉しい事アンケートに書いてくれました。

舞台屋アホロの何がすごいか

ムサビにある舞台やる団体はepa!と劇むさが一番有名かと思う。僕は大学1,2,3年でepa!やって4年で劇むさ、アホロをやったんだけど、epa!や劇むさとアホロの一番の違いは何か。それは、一人の人間が動かしている、ということだ。これからおれのハイパーウルトラ自慢話炸裂するけど我慢してね。

おれはアホロの演出、脚本、役者、広報をやってた。メンバーは全部、初期メンバーの友達をかき集めた。つまりポスター貼って人を募集していない。全員顔見知り、てゆうかそのうち3分の2くらいがおれの知り合い。代表という役職だったわけではないけど、おれを中心に団体が動いていたという自覚がある。で、ある時、役者にこう聞いた。「もし明日事故でおれが死んだらお前ら最後までアホロやる?」そしたら「まあやらないだろうね」って言われた。これは嬉しくもあり悲しくもあったんだけど、事実としてそういう団体だったというわけだ。

これ、epa!とか劇むさでは絶対に起こりえない。代表がやめようが役者がやめようが、なんとかして公演を成立させる。団体としての責任をメンバーがちゃんと持ってるし、「もう公演やめよう」なんて口が裂けても言えない。でもアホロは違った。本番2週間前に僕が役者に「脚本をがっつり変えよう。ほぼ全セリフを消して新しくしよう。お話の大筋さえ変えよう。オチも変えよう」と言い出しても、誰も何も言わなかった。すぐに「じゃあみんなにどう説明するか、ですね」と言い出した。最初は「ガストンと同じ立場でものを言ってくれ。どんどん提案していいしガストンに反論していい」とうるさく言っていたけど、そんなことしてくれる人は最後までいなかった。でもそれでよかったんだと思う。これがアホロの進み方なんだと覚悟した。わがままを言い続ける覚悟を決めた。

全部終わった後、メンバーのみんなが「やってよかった」と言ってくれた。「第三回をやりたい」と言ってくれた人もいた。嬉しい。これね、一人の人間が中心になって動いてる団体ではほぼ不可能なくらい難しいことだと思う。おれら学生同士なんだよ。そりゃおれ4年生でアホロの中では年長だけど、大学生なんて優秀な1年生もいれば中学生からやり直した方がいい4年生もいるわけですよ。学生は所詮学生。みんな大したことない。プロじゃない。舞台やるのはみんな初めてとか、せいぜい数回やっただけの素人。なのにね、学生が同じ団体で自分より偉い立場として指揮してる学生に対して求めるものはプロレベルなの。「おれたちに効率よく指示をだせ」「演出担当なんだからかっこいい演出やれ」とか思っちゃってんの。まあ当然だよね。偉くない人たちは偉い人たちに時間を提供してあげてるんだから。でもこの期待に応えることって普通めっちゃ難しいことなの。応えるには何が必要か。実力。まぎれもなく実力。面白い舞台を作ることができる実力。自分も成長したなと思った。自分らで団体立ち上げて、お客さん満足させて、春休み中に380人を学校に連れてくるってすごいことだと思う。

舞台屋アホロを通して学んだことは他にもたくさんある。自慢話もたくさんある。でもここには書ききれないわ。どうしましょう。そうだわ。本を書きましょう。

ということで舞台屋アホロ公式ガイドブック予約販売中です。コモーディア!公演写真、裏話・制作秘話、幻のボツ脚本、そして『全セリフデータ』しかも第一回公演「アホロ」の『全セリフデータ』も!入っております。これ一冊でアホロの全てがわかります。一冊600円から。お買い求めはコメントで。

あと第二回公演のコモーディア!のDVDの予約販売も行っております。こちらも600円から。

どうぞよろしくお願いします。